コージェネの高効率化

出典:経済産業省ゼロ・エミッション・ビルの実現と展開に関する研究会
資料「ZEB実現に向けたエネルギーの面的利用について」
コージェネ本体の高効率化は、長年に渡り効率改善が行われた結果、商用系統の需要端効率と同等以上の装置が、より広範囲のユニット規模において増加している。
ガスエンジンは、燃焼方式の高度化(希薄燃焼からミラーサイクルへ)を主軸とした開発が行われ、300kWクラスで40%LHV、8MWクラスで48%LHVの発電効率と、74~85%LHVの総合効率に達している。
現在、1~数10kWクラスの領域において、小型ガスエンジン・コージェネ(発電効率30~35%LHV、総合効率85%)と家庭用燃料電池(固体高分子型:発電効率35~40%LHV、総合効率80%)が商品化され、その効率は年々向上している。また、両方式の発電効率を大きく上回ると期待される家庭用燃料電池(固体酸化物型:発電効率45%LHV、総合効率75%)の開発が進行している。
主要なコージェネの基本仕様

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