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採用事例

2017/10/12
伊藤忠、セルビア初大型PPP(官民連携)廃棄物処理発電事業 契約調印について(10月2日)

廃棄物焼却発電施設の新設・運営を通じ、ベオグラード市で排出される廃棄量のおよそ66%に相当する年間34万トンの「一般廃棄物」を焼却処理し、その余熱で発電(規模:約30,000軒のセルビア国内家庭消費電力相当)および熱供給を行うもの。
加えて、既存の最終処分場を閉鎖・管理し、新たに管理型最終処分場を建設・運営すると共に、年間20万トンの「建設廃材」を処理する施設を新設・運営する。

 https://www.itochu.co.jp/ja/news/press/2017/171002.html

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