業界最新動向
国・行政の動き
- 2014/11/27
- 8月の再エネ新規導入量は70万kW 累計では1256万kWに (11月21日)
資源エネルギー庁は、8月末時点の再生可能エネルギーの固定価格買取制度に基づく導入量が1256万kWになったと発表した。
前月末に比べて70万kW増加した。増加分の全部が太陽光発電で、このうち62万kWは非住宅用の太陽光発電だった。認定設備については9月末時点分まで発表されており、認定取り消し分が反映された結果、制度開始以来初めて認定量の累計がマイナスとなっている。
http://www.fit.go.jp/statistics/public_sp.html