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2017/02/09
林野庁、「H27年 木質バイオマスエネルギー利用動向調査」の結果[確報]について(1月31日)

 H27年にエネルギーとして利用された木質バイオマスの量は、木材チップが690万絶乾トン、木質ペレットが16万トン、薪が5万トン、木粉(おが粉)が37万トンで、木材チップのうち、間伐材・林地残材等に由来するものは117万絶乾トン。
 また、木質バイオマスを利用する発電機の数は232基、ボイラーの数は1,945基。

 http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/riyou/170131.html

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