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2014/11/06
富士経済、創エネ住宅とオール電化住宅の動向を調査(10月28日)

 富士経済は、普及の進む創エネ住宅とオール電化住宅の地域別の動向について調査を実施した。
 創エネ住宅は、2013年度には太陽光発電システム導入の駆け込み需要で50万戸、累計では200万戸を突破した。2025年度には太陽光発電システムは10戸に1戸の割合で普及すると予測。オール電化住宅は、2013年度には増税前の住宅の駆け込み需要により38.1万戸で前年度比2万戸減にとどまっており、今後も回復傾向で、2025年度には累計で1千万戸を超えると予測している。

 https://www.fuji-keizai.co.jp/market/14080.html

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