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2017/03/23
産総研、印刷法で形成可能な高効率有機系熱電変換材料開発(3月14日)

NEDOプロジェクトにおいて、印刷法により形成できる高性能なp型の有機系熱電変換材料を開発、発電性能を示す出力因子で世界最高レベルの600μW/mK2を実現した。
今回の成果を身の回りに存在する膨大な量の200℃以下の低温排熱のエネルギーハーベスティングに活用することを目指す。

 http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2017/pr20170314/pr20170314.html

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