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2024/02/15
三菱重工、英国初となるセメント工場向けCO2回収プラントの基本設計(FEED)を新たに受注(2月6日)

2022年から手掛けるPre-FEED結果を基に検討を進め、業界の脱炭素化をさらに促進。
・英国HyNet CCUSクラスターの一部として早期実現が有力視される「ペイズウッドCCS」プロジェクト向け
・独自のCO2回収技術を適用し、セメント工場排ガスから最大で年間約80万トンのCO2を回収・貯留する計画を支援
・2028年のCO2回収プラント運転開始を目指す

 https://www.mhi.com/jp/news/24020601.html

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