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2016/10/06
三菱重工環化エンジ、エネルギー自立型汚泥焼却炉を開発し初号設備を東京都下水道局から受注(9月26日)

 従来型の下水汚泥焼却炉にバイナリー発電装置を組み合わせることで、焼却設備消費電力を廃熱発電で全面カバーできるエネルギー自立型汚泥焼却炉を開発、技術認定先の東京都下水道局から初号設備を受注した。
 本設備は、250トン/日の汚泥処理能力を持ち2020年3月に完成予定。

 https://www.mhiec.co.jp/news/160926.html

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