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2016/10/20
川崎重工、インドネシア洋上プラットフォーム向け1.5MW級ガスタービン発電設備2台を納入(10月13日)

 本設備は、自社開発のガスタービン「M1A-13」を搭載する、天然ガス焚きのガスタービン発電設備「GPB15」2台で、ジャワ島北部の洋上プラットフォーム(オイル&ガスの生産ハブ)の発電設備更新のために導入され、運用開始は2016年末を予定。

 https://www.khi.co.jp/news/detail/20161013_1.html

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