業界最新動向
採用事例
- 2022/01/13
- 九州電力/西部ガス、北九州市響灘地区における最新鋭「LNGコンバインドサイクル発電所」の開発を決定(12月23日)
・開発規模: 62万kW×1基
・発電方式: ガスタービンコンバインドサイクル方式
(ガスタービンと蒸気タービンを組み合わせた高効率の発電方式)
・燃料 : LNG(Liquefied Natural Gas:液化天然ガス)
・熱効率 : 約64%(低位発熱量基準)
・工事開始: 2023年1月予定
・営業運転開始: 2025年度末
http://www.kyuden.co.jp/press_h211223-1.html