- 家庭用燃料電池システムであるエネファームは、2009年に世界で初めて一般販売が開始されました。
- エネファームとは、「エネルギー」と「ファーム=農場」の造語です。
水素と酸素から電気と熱をつくることと、水と大地で農作物をつくることはとても似ています。
- 自分のエネルギーを自分でつくる。
これからのエネルギーの考え方を、ファームという世界観により表現し、
「家庭用燃料電池」は環境にやさしいというイメージを印象づけます。
- エネファームのロゴは、人に地球にたくさんの実りをもたらす新エネルギーを表現した木のシンボルマーク。
- その木の実は、家庭用燃料電池がもたらす「電気」「お湯」「快適」「環境」「先進」「未来」などのさまざまな価値を表現しています。
- また、シャープで存在感のあるフォントで未来の主流感を強く演出しています。
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