1.4 1日の電気・お湯の使用量に応じてかしこく自動運転

  • エネファームは、電気やお湯の使用量と使用パターンを自動で学習します。
  • 各ご家庭の生活パターンを予測して、もっとも省エネになるように、自動運転します。

1日の運転イメージ例(自動運転・おまかせ)

●運転イメージは一例です。 発電時間は、季節やご家庭の電気・お湯のご使用状況によって異なります。 ●住戸内で消費するすべての電気・お湯をつくることを保証するものではありません。 ●電気・お湯のご使用状況によっては、発電しないことがあります。 ●発電モードを選べます(詳しくは P.19 をご覧ください)。 省エネ運転をする場合は 「おまかせ」がおすすめです。 機器の性能を保つため、連続発電時間は最大120時間(5日)までとなります。1日の発電回数は、所定日数 (詳しくは P.29 をご覧ください)がある場合に限り、2回まで発電できます(予約発電では、設定した時間内において1回のみ発電を行います)。冬場は水温が低く、お湯の使用量が多いため、貯湯量が増えにくくなります。 ●次に発電が開始されるまでに2時間以上の機器内部リフレッシュ (発電停止) を必要とします。