2.4 自家発電でたくさんの電気をつくる(経済性)

高い発電効率で、永い期間発電

世界最高水準※1の発電効率55%※2(LHV)で発電を行います。さらに12年間※3自家発電ができます。

※1定格出力1kW以下の家庭用燃料電池コージェネレーションシステムにおいて(2022年2月21日現在、アイシン調べ)

※2都市ガス13A(LNG)を使い約3時間安定して定格発電を継続した際の発電効率です。
それ以外の定格発電効率は54%(総合効率87%)。LPガスの定格発電効率は53%(総合効率85%)。

※3設計標準使用期間として算定

光熱費を比べるとエネファームtype Sがおトク

  • 年間購入電力量比較

自宅で発電するため、購入電力を削減。発電の排熱を給湯に使用するため効率的です。

  • 光熱費比較

電気料金を大幅削減できます。ガス使用量は増加しますが、ガス事業者のおトクな料金メニューにより、トータルで光熱費がおトクになります。

アイシン試算による一例です。電気・ガスの使用状況や料金メニューなどにより異なります。