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東京ガス㈱:家庭用燃料電池「エネファーム」累計販売台数15万台を達成(2022年01月06日)

家庭用燃料電池「エネファーム」累計販売台数15万台を達成(2022年1月6日)

東京ガス株式会社(社長:内田 高史、以下「東京ガス」)は、家庭用燃料電池「エネファーム」(以下「エネファーム」)の累計販売台数15万台を達成しました。
15万台のエネファームによるCO2削減効果は、年間約18万トンとなり、スギの木約2,045万本のCO2吸収量に相当します。

エネファームは、省エネ・省CO2といった環境性に加え、電力系統負荷のピークカットにも貢献する分散型エネルギーシステムです。また、2021年4月発売の機種には、LPWA通信機能および停電そなえ発電機能が搭載され、お客さまに快適性やもしものときのさらなる安心をご提供します。

東京ガスは、今後もエネファームの開発支援や普及を通じ、お客さまの安心で快適な暮らしと地球環境の保全などに貢献してまいります。

東京ガス㈱のプレスリリースはこちら

https://www.tokyo-gas.co.jp/news/press/20220106-01.html

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