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お知らせ

2018/06/08
非住宅建築物に対する省エネルギー基準の適合性評価を行うための計算支援プログラムにコージェネの省エネ性能を評価する機能が本年4月より追加されました

2015年7月に「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律」(建築物省エネ法)が制定され、2017年度より大規模非住宅建築物に対する省エネルギー基準の適合義務化が始まりました。これを受け、非住宅建築物に対する省エネルギー基準の適合性評価を行うための計算支援プログラム「エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)」が開発され、一般に公開されております。※12018年4月からこの計算支援プログラムにコージェネの評価が実装され、コージェネの省エネルギー計算を以前よりも簡易に評価できるようになりました。

この計算支援プログラムは、各種補助金申請、BELS(建築物省エネルギー表示制度)や経済産業省ZEBロードマップ検討委員会にて定めたZEB(ゼロエネルギービル)の計算にも活用可能です。
なお、本計算支援プログラムはZEBロードマップ委員会にて作成された「ZEB設計ガイドライン」におけるケーススタディに活用されており、「ZEB設計ガイドライン(病院編)」では、コージェネを導入した場合の計算支援プログラム使用例及び計算シートとともに、その結果として10%の省エネ効果があることが示されています※2。

※1「エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)」の詳細は、国立研究開発法人 建築研究所の以下のWEBサイトに記載されています。
  https://www.kenken.go.jp/becc/

  同プログラムは、以下のWEBサイトにて公開されています。
  https://www.kenken.go.jp/becc/building.html#2

※2ZEB設計ガイドラインは、一般社団法人 環境共創イニシャティブの以下のWEBサイトにて公開されています。
  https://sii.or.jp/zeb/zeb_guideline.html

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