総合資源エネ調査会 省エネ小委員会（第17回）において、省エネの近年の停滞傾向を受けた今後の検討課題として、「新たな省エネ政策への転換～省エネ政策のパラダイムシフト～に向けて」との位置付けで、以下の項目を提示。

　IoTや新プロセスへの投資拡大
　共同取組の拡大
　サードパーティの活用
　エネルギー市場の変化への対応

　http://www.meti.go.jp/committee/sougouenergy/shoene_shinene/sho_ene/017_haifu.html