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採用事例

2020/09/24
川崎重工、自社開発の発電出力100MW級コンバインドサイクル発電プラントの初号機を納入(9月17日)

周辺工場からの需要に応じて電気と蒸気をフレキシブルに供給可能なコージェネレーション設備としての機能を併せ持つシステムを採用し鹿島南共同発電へ納入。

・ガスタービン発電設備:97MW (L30A x 3基)
・蒸気タービン発電設備:10MW (1基)
・総発電出力:107MW
・排熱ボイラ蒸発量:合計138t/h(3基合計)

 https://www.khi.co.jp/pressrelease/detail/20200917_1.html

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