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2026/04/02
東邦ガス/アイシン/デンソー、「地域CO2循環型e-メタン供給」の共同実証を開始(3月24日)

地域CO2循環は、CO2の排出者と、その排出CO2を原料に製造されたe-メタンの利用者が同一であることが特徴。CO2が地域内で循環することでトレーサビリティが明確になりやすく、e-メタンを「利用時にCO2排出ゼロと評価できるエネルギー」として、EU圏などを含む海外の制度・ルールの中でも早い段階から評価・活用に向けた訴求が可能であり、e-メタンの環境価値の早期確保が期待できる。
同実証では、アイシン西尾ダイカスト工場およびデンソー安城製作所において、都市ガス機器の排ガスから分離・回収したCO2をガス容器に充填し、東邦ガス知多e-メタン製造実証設備へ陸送する。e-メタン製造設備では、陸送されたCO2を原料としてe-メタンを製造し、都市ガス導管網を通じてアイシン・デンソー両社へ供給する予定。e-メタンの国際的な環境価値の認証に向け、まずはガス利用者が排出するCO2から製造したe-メタンを活用することで、SHK制度における基礎排出係数ゼロメニューの適用を目指す。

 https://www.tohogas.co.jp/corporate-n/press/1257873_1342.html

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