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業界最新動向

採用事例

2017/10/26
九大など、エネルギー面的利用の取組み及び温室効果ガス排出削減に係る包括協定を締結(10月13日)

本事業では、太陽光発電設備、蓄電池を設置し、春日市内の複数の公共施設及び九州大学筑紫キャンパスを自営線で繋ぎ、独自のエリア・エネルギー・マネジメント・システムによるエネルギー需給の最適管理を行うことで、地域の電力需給を最適に管理する「スマートコミュニティ」のモデル構築を進め、効果的な温室効果ガス排出削減などに取り組む。
複数の自治体・大学が連携して行うエネルギー面的利用の取組みとしては、全国で初めて。

 http://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/845

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