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2018/03/08
九州大学、東南アジア初の固体酸化物形燃料電池(SOFC)の実証研究を開始(2月23日)

JSTおよびJICAの支援により、日本企業4社と連携してベトナムのエビ養殖場内に地域の有機性廃棄物を資源としたバイオガスを用いる 1kW級SOFCを導入し、東南アジア地域初となるSOFC発電実証を2018年1月より開始し発電効率53%を記録した。

 http://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/223

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