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- 2018/06/14
- 大林組、2ヵ所目の木質バイオマス発電事業を決定(6月1日)
茨城県神栖市でバイオマス発電事業用地を取得し、2ヵ所目となる木質バイオマス事業への参入を決定した。
発電容量は51.5MWで、燃料は持続可能性が認証された木質ペレットを主として一部にパームオイルの搾油過程で廃棄されるヤシ殻も使用。
2021年夏に営業運転開始の予定。
http://www.obayashi.co.jp/press/news_20180601_1
茨城県神栖市でバイオマス発電事業用地を取得し、2ヵ所目となる木質バイオマス事業への参入を決定した。
発電容量は51.5MWで、燃料は持続可能性が認証された木質ペレットを主として一部にパームオイルの搾油過程で廃棄されるヤシ殻も使用。
2021年夏に営業運転開始の予定。
http://www.obayashi.co.jp/press/news_20180601_1