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採用事例
- 2019/05/23
- ＭＨＰＳ、中国・製紙大手向けにH-25形ガスタービン2基受注（5月15日）
天然ガス焚きコージェネレーション設備を構成する中核機器となるもので、製紙工場の自家発電設備として、出力6万2,000kWの電力とともに、排熱回収ボイラーを通じてガスタービンの排ガスを活用した製造プロセス用蒸気を最大で毎時150トン供給していく。
2020年の運転開始予定。
https://www.mhps.com/jp/news/20190515.html
天然ガス焚きコージェネレーション設備を構成する中核機器となるもので、製紙工場の自家発電設備として、出力6万2,000kWの電力とともに、排熱回収ボイラーを通じてガスタービンの排ガスを活用した製造プロセス用蒸気を最大で毎時150トン供給していく。
2020年の運転開始予定。
https://www.mhps.com/jp/news/20190515.html