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2020/07/09
東大など、発電所・工場からの熱水排熱を蓄える長期蓄熱セラミックスの開発に成功(7月2日)

・熱水(100℃以下)の熱エネルギーを長期に蓄えられる蓄熱セラミックス。
・圧力をかけることにより、望みのタイミングで熱エネルギーを取り出すことが可能。
・火力発電所や原子力発電所、工場などで排出される廃熱エネルギーを蓄えて、有効に再利用できる可能性につながると期待される。

 https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2020/6908/

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