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 ―バイオマスや廃棄物を活用し、水素や化学品の併産も目指す―

業界最新動向

国・行政の動き

2020/11/26
NEDO、カーボンリサイクルに適したCO2分離回収・発電技術の研究開発に着手(11月20日)
 ―バイオマスや廃棄物を活用し、水素や化学品の併産も目指す―

・事業名 :カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発/次世代火力発電基盤技術開発/
      CO2分離・回収型ポリジェネレーションシステム技術開発【委託事業】
・事業期間:2020年度~2024年度
・全体予算:30億円程度
・発電とCO2分離・回収プロセスを一体化したシステムの採択
 研究開発テーマとして2件採択:
 ・多様な燃料を利用するCO2回収型ポリジェネレーションシステム基盤技術開発(電力中央研究所)
 ・CO2分離・回収型ポリジェネレーションシステム技術開発(大阪ガス/石炭エネルギーセンター)

 https://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_101381.html

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