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採用事例

2019/06/13
日立、東亜石油からガスタービン保守の信頼性向上を目的とした高温部品管理プラットフォームを受注(6月4日)

東亜石油がこれまで培ってきたガスタービンの運用・保守(O&M)に関するノウハウをベースに、日立がエネルギー事業で培ってきた経験や技術と、Lumada IoTプラットフォームのリソースを用いて、点検・保守作業の効率向上、O&Mノウハウの蓄積による運転員の保守能力向上を図るもので、2020年1月の運用開始を予定。

 https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2019/06/0604a.html

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