業界最新動向
採用事例
- 2019/12/19
- シン・エナジー、エコなまち 和歌山県・有田川町で木質バイオマス発電(12月10日)
燃料には地元の未利用材のみを採用し、年間で約10,000トンの木材をチップに加工して使用。
URBAS社製の熱電併給装置を採用し、発電の際に生じた熱はチップ製造工場へ供給してチップの乾燥に利用するほか、熱利用施設や工場など近隣の熱需要家に供給する予定。
・定格出力:900kW(450kW×2)
・発電開始予定日:2020年12月
https://www.symenergy.co.jp/news/20191210-4368.html