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業界最新動向

採用事例

2020/06/04
日本ガイシ、安藤ハザマ次世代エネルギープロジェクト向けNAS電池が運転開始(5月26日)

燃料電池などで発電された省CO2電力を、需要を上まわった場合はNAS電池に充電、不足する場合には放電し、自己託送制度により他の需要地に送電することで需給バランスの調整を可能にする。

・設置場所:安藤ハザマ技術研究所(茨城県つくば市)
・定格出力:200 kW
・定格容量:1,200 kWh
・用途:発電プラントの高効率運用、自己託送のための調整電源、ピークカット、非常用電源

 https://www.ngk.co.jp/news/20200526_10747.html

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