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2021/11/25
ライフコーポレーション、 食品廃棄物を削減し持続可能な社会を実現 バイオガス発電設備を新設(11月18日)

食品を加工・製造しているプロセスセンター(大阪市)で発生した生ごみからバイオガスを生成させ、それを燃料に発電。
年間約4,380トンの生ごみをを削減し、年間の発電量は約70万kWhを見込む、2022年3月に本稼働予定。

 https://newscast.jp/news/1649209

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