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- 2023/06/08
- JFEエンジニアリングなど、食品バイオガス発電事業会社「バイオス小牧」発電プラント本格稼働開始（5月30日）
バイオス小牧は１日最大120tの食品廃棄物を受け入れ、微生物の力で発酵させることで発生するメタンガスを燃料にして発電を行う。
発電出力は1，100kW、年間想定発電量は約9，200MWh。発電された電力は、FIT制度を活用するとともに、JFEエンジニアリングの電力小売事業子会社であるアーバンエナジーを通じてエネルギーの地産地消を目指す。
https://www.jfe-eng.co.jp/news/2023/20230530.html