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2022/12/22
経済産業省、スペシャルコンテンツ「ディマンド・リスポンスの活用で広がる、電力需給調整の新ビジネス」の掲載(12月16日)

・再生可能エネルギーの導入拡大にともない、電力の需給バランスを調整する方法として、ますます注目を集めている「ディマンド・リスポンス(DR)」。

・これまでのように発電所つまり供給側だけに調整を頼るのではなく、家庭用燃料電池(エネファーム)、蓄電池、電気自動車(EV)など、需要家側の持つ多様なエネルギー源(分散型エネルギーリソース)を活用して電力の需要量も制御し、需要と供給のバランスを取ろうとするDR。

・DRが実際にどのようにおこなわれているのか、そしてそれを活用した今後のビジネス像について、資源エネルギー庁HPのスペシャルコンテンツで紹介。

 https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/dr_business.html

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