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2019/03/14
金沢工大、地元産木材チップを使ったバイオマスボイラによる電熱連携を実現(3月4日)

白山麓キャンパス内に新たにバイオマスボイラを導入し、地元産の木材チップを使った熱と電気利用の実証実験を可能とした。
さらに国内の大学ではじめて双方向高速充電器も設置し、EV(電気自動車)を使ったエリア間の仮想配電線実証実験も加速させる。

 https://www.kanazawa-it.ac.jp/kitnews/2019/0304_biomass.html

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