トップページ > 業界最新動向 > 北大・名大・東京理科大、発電コストの時間変動に着目した解析・制御技術を開発(6月4日)

業界最新動向

新製品・新技術

2019/06/13
北大・名大・東京理科大、発電コストの時間変動に着目した解析・制御技術を開発(6月4日)

・電力需要ピーク時に電力使用量を調整するデマンドレスポンスは、その経済的価値が明らかになっていなかった。
・デマンドレスポンスが費用対効果を最大化するための制御技術を新たに開発。
・今後のデマンドレスポンス技術の標準になることが期待される。

 https://www.hokudai.ac.jp/news/190604_pr2.pdf

一覧に戻る