追焚きシステム付ガスタービンコージェネは、ガスタービンコージェネの排気ガスを更に加熱することで廃熱ボイラでの蒸気発生量を増やすことができ、蒸気需要の多い化学、製紙工場等で数多く導入されている。
100％水素で発電するガスタービンと組み合わせることで、ガスタービンコージェネ全体のCO2ゼロを実現し、産業分野のカーボンニュートラル化に貢献。

＜製品の特長＞
・燃焼によるCO2排出量ゼロ
・水素燃焼での低NOx化
・天然ガス追焚きバーナのノズル交換で水素仕様への切り替えが可能

　本製品はサンレー冷熱が販売する。

　https://www.tokyo-gas.co.jp/news/press/20230228-01.html