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業界最新動向

採用事例

2017/12/07
昭和産業など、昭和産業鹿島工場でコージェネレーションシステム活用のESCOサービス事業を運用開始(12月1日)

ガスエンジンCGS(都市ガス燃料、発電出力 7,800kW、発電効率49.5%)を鹿島工場内に設置し、同工場内で必要とされる電気と熱を供給することでさらなる省エネルギー推進、CO2排出量削減を実現するもの。
東電EPの100%子会社である JFSがESCOサービスとして実施する。

 http://www.showa-sangyo.co.jp/upimage/news/pdf/kojyenekasima.pdf

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