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採用事例

2018/04/05
タクマ、愛媛製紙向け木質バイオマス燃料及びRPF混焼ボイラー発電設備の受注について(3月29日)

石油代替燃料として、木質バイオマス燃料と古紙や廃プラスチックを固形化したRPFを利用し、工場内の電力と熱源をまかなう。
発電規模 16,800kW、2020年9月完成予定。

 http://www.takuma.co.jp/news/2017/20180329.html

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