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- 2019/09/19
- DOWAエコシステム、岡山市で食品廃棄物を原料とするバイオマス発電施設の建設を開始(9月12日)
2009年より製造・販売していた廃食用油を原料としたバイオディーゼル燃料に加え、飼料や肥料へのリサイクルが難しい食品廃棄物の有効利用をさらに進めるため、食品廃棄物を原料とするバイオマス発電を新たに開始する。
・事業内容:バイオマス発電(食品廃棄物を原料とし、そのメタン発酵で生じるガスを利用)
・敷地面積:8,900m2
・食品廃棄物の処理能力:45トン/日
・発電容量:910 kW
・操業開始時期(計画):2021年4月
https://www.dowa-eco.co.jp/release/20190912_1661.html