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採用事例

2019/10/10
東芝エネルギーシステムズ、福島県あづま総合運動公園向けの純水素燃料電池システムを受注(9月30日)

福島県浪江町で建設中の再生可能エネルギーを利用した世界最大級となる水素製造装置を備えた水素製造プロジェクト「福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)」で製造した水素を用いて発電(定格100kW機)。
発電された電力は照明や空調など体育館の電力の一部として供給され、発電の過程で発生する熱はお湯として有効活用。
2020年4月の運転開始予定。

 https://www.toshiba-energy.com/info/info2019_0930.htm

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