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採用事例

2020/04/16
川崎重工、国内で初めて事業用発電プラントとして天然ガスを燃料とするデュアル・フューエルエンジン発電設備を沖縄電力より受注(4月9日)

・事業用発電で天然ガスと重油の両方を燃料とする国内初のエンジン発電設備(定格出力12MW×2基)。
・運用中に燃料の切り替えが可能な4サイクルエンジンで、2021年度内に宮古島市で運転開始予定。

 https://www.khi.co.jp/pressrelease/detail/20200409_1.html

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