この度私どもは、旧財団法人天然ガス導入促進センターから本年9月1日をもちまして一般財団法人へ移行し、新法人の名称を「一般財団法人 コージェネレーション・エネルギー高度利用センター」として新しくスタートいたしました。
日本で「コージェネレーション」という概念が導入されて間もない、昭和60年に「日本コージェネレーション研究会」が設立されました。その後、平成9年に「日本コージェネレーションセンター」と名称を変更、平成21年には、財団法人 天然ガス導入促進センターと合併しましたが、設立以来26年余、一貫してコージェネレーションに関わる調査・研究・普及活動を続けてまいりました。
コージェネレーションシステムは、一次エネルギー消費を大幅に削減し省エネルギーを実現するとともに、お客様の電力の安定供給にも貢献できる、これからの時代にも適合したシステムです。
本財団では燃料電池を含むコージェネレーションや、太陽熱利用など再生可能エネルギーを組合せた更なるエネルギー高度利用システム、エネルギー融通により地域全体でのエネルギー高度利用を進めたスマートエネルギーネットワーク・スマートコミュニティーなどに関する情報発信を行い、コージェネレーション・エネルギー高度利用の促進を通じて、低炭素社会、省エネルギー社会の実現を目指し、広く社会に貢献してまいる所存です。
今後とも、皆様の一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
平成23年9月
一般財団法人 コージェネレーション・エネルギー高度利用センター
理事長 柏木 孝夫
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