コージェネ財団（一般財団法人コージェネレーション･エネルギー高度利用センター）は、会員企業全社を対象とした調査をもとに、２０１４年度のコージェネレーション導入実績をまとめました。

　２０１４年度の民生用・産業用のコージェネレーション（全燃料、家庭用を除く）の新設の導入状況としては、設置容量は２２万７千ｋＷ、設置台数は８６５台となりました。

　２０１４年度末（２０１５年３月末）での累計設置容量（撤去・削減分を差し引いた値）は １,０２０万３千ｋＷになり、２０１３年度末に比べて１５万５千ｋＷの増加となりました。

　また、累計設置台数（撤去・削減分を差し引いた値）は、１５,７４２台となり、２０１３年度末に比べて７０５台の増加となりました。



https://www.ace.or.jp/web/works/works_0010.html

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