トップページ>2050年カーボンニュートラル社会の実現に向けたコージェネレーションの系統貢献について
~コージェネレーションの存在による系統への投資抑制効果のシミュレーション結果~

お知らせ

2021/08/27
2050年カーボンニュートラル社会の実現に向けたコージェネレーションの系統貢献について
~コージェネレーションの存在による系統への投資抑制効果のシミュレーション結果~
<ニュースリリース>

2050年カーボンニュートラル社会の実現に向けたコージェネレーションの系統貢献について
~コージェネレーションの存在による系統への投資抑制効果のシミュレーション結果~

 一般財団法人コージェネレーション・エネルギー高度利用センター(理事長:柏木孝夫、通称「コージェネ財団」)は、2050年カーボンニュートラル社会の実現に向けた日本の電源構成の変化に伴う電力系統への投資・運用に対して、コージェネレーション(以下「コージェネ」)の存在がどの程度貢献するかを定量的に評価するためにシミュレーションを実施しました。
 その結果、コージェネが存在する場合はコージェネが存在しない場合と比較して、2020年から2050 年までの電力系統への投資・運用費用における削減効果は約3兆円となりました。




詳細は、下記をご確認ください。
https://www.ace.or.jp/web/info_general/images/20210827134011_1.pdf

ドキュメントダウンロード-1




一覧に戻る