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2020/02/20
大塚製薬工場、富山工場へCO2排出量削減および医薬品の安定供給に寄与するコージェネレーションシステム設備導入(2月10日)

天然ガスを燃料として発電し、その際に生じる廃熱を蒸気や温水に利用する設備。
エネルギー利用効率の大幅な向上が見込め、富山工場のCO2年間排出量を約1,800トン削減(年間排出量の約17%に相当)。

 https://www.otsukakj.jp/news_release/pdf/20200210.pdf

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