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2021/01/28
住友商事、オマーンでの水素ハイブリッド地産地消プロジェクト事業化可能性 調査の開始について(1月22日)

本プロジェクトは、石油・ガスを生産する鉱区内で発生した随伴ガスから年間300~400トンの水素を製造し、主に鉱区内で導入する燃料電池自動車の燃料として活用すると共に回収したCO2は地場産業向けに有効活用する計画で、2023年の商業運転の開始を目指す。

 https://www.sumitomocorp.com/ja/jp/news/release/2021/group/14290

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