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採用事例
- 2021/02/04
- 三菱重工業など4社、独ハンブルクの水素プロジェクト推進で基本合意(1月22日)
ドイツのハンブルク港近傍で閉鎖予定の石炭火力発電所跡地を活用し、再生可能エネルギー由来の電気を利用して100MW規模の水電解装置で水素を製造する、いわゆるグリーン水素を製造・供給・利用する事業の実現可能性を共同で検討する。
現時点では、水素製造プラントの完成および運転開始は、2025年頃を見込む。
https://www.mhi.com/jp/news/210122.html