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2022/09/01
川崎重工、産業用ガスタービン発電装置で遠隔監視高度化サービスを開始(8月25日)

2020年からコンバインドサイクル発電プラントで開始していた遠隔監視高度化サービスについて、同社製の産業用ガスタービン発電装置(M7A型ガスタービン)でも提案を開始。
独自の遠隔監視装置により、稼働中の設備から各種信号や運用データを同社明石工場内にある遠隔監視センターで24時間監視するとともに、収集したデータをさまざまな手法を用いて解析・診断することによって、各機器が損傷する前に異常状態を検知する。

 https://www.khi.co.jp/news/detail/20220825_3.html

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