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- 2025/01/09
- AGCなど、「太陽電池パネルを設置した建築物等の土地有効活用スコアの評価方法」に関するJSA規格が発効(12月23日)
本規格は、定義する計算式により、屋根置き型、ペロブスカイト型、建材一体型(BIPV)等の太陽電池パネルを建物に設置する際の「土地の有効活用度」をスコア化することを目的としている。
これにより、建物所有者は、再エネ調達の際の自然資本への配慮をスコアにて「見える化」し、建物のESG評価や価値向上に繋げることが可能となる。
https://www.agc.com/news/detail/1208108_2148.html