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2018/07/26
NEDO、機動性に優れた高効率ガスタービン複合発電の要素技術開発に着手(7月18日)

中核機器であるガスタービンの負荷変動対応について要素技術を確立し、実機に組み込むめどを付けることを目的とし、これを開発することで、天候によって出力が変動する太陽光発電や風力発電など再生可能エネルギーの安定的な大量導入とCO2排出量削減の両立を目指す。

 http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100996.html

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