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国・行政の動き
- 2020/04/23
- 環境省、2018年度の温室効果ガス排出量(確報値)について(4月14日)
排出量は12億4,000万トン(CO2換算)で、前年度比3.9%減(2013年度比12.0%減、2005年度比10.2%減)。
前年度からの減少要因としては、電力の低炭素化に伴う電力由来のCO2排出量の減少や、エネルギー消費量の減少(省エネ、暖冬等)により、エネルギー起源のCO2排出量が減少したこと等。
http://www.env.go.jp/press/107914.html