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2012/02/01
経済産業省 新たに8件の次世代エネルギーパーク計画を認定(1月24日)

経済産業省では、平成19年度より太陽光発電等の次世代エネルギー設備や体験施設等を整備した「次世代エネルギーパーク」計画を推進している。再生可能エネルギーをはじめとした次世代のエネルギーについて、実際に国民が見て触れる機会を増やすことを通じて、地球環境と調和した将来のエネルギーの在り方に関する国民の理解の増進を図っている。

この度、昨年度に引き続き、地方自治体等の計画を公募し、新たに8件を計画として認定しました。

1) 伊達市次世代エネルギーパーク計画(北海道伊達市)
2) 芽室町次世代エネルギーパーク(北海道芽室町)
3) 尾花沢市次世代エネルギーパーク(大正ロマン再生可能エネルギーパーク)(山形県尾花沢市)
4) 富山市次世代エネルギーパーク(富山県富山市)
5) 富士の国やまなし次世代エネルギーパーク(山梨県)
6) 福山市次世代エネルギーパーク(広島県福山市)
7) えひめ次世代エネルギーパーク(愛媛県)
8) 平戸市次世代エネルギーパーク計画(長崎県平戸市)

(経済産業省報道発表)
http://www.meti.go.jp/press/2011/01/20120124004/20120124004.html

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