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- 2018/07/12
- ヤンマーなど7社、「官民連携のエネルギー地産地消型発電・廃熱活用事業」の事業化合意について
糸満市と事業化合意(7月2日)
糸満市浄化センターの下水処理工程で発生するバイオガスを燃料とし、コージェネレーションシステムを用いて発電を行い、発電した電気をFITを活用して売電するもので、2019年4月の商用運転開始を目指す。
また、発電時の廃熱から温水を作り、製塩工程において有効活用する。
https://www.yanmar.com/jp/news/2018/07/02/43906.html